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世界の言語と同じで、英語は様々なことわざや格言がありますが、これは私の好きなことわざなんです:

1)A chain is only as strong as its weakest link. (自分の言葉:どのチームとグループでも、弱い人があったら、それは大きいい問題になる)

実は、もっといい翻訳をしたいですが、このことわざは日本語では全然なさそうです。「チーム」と「グループ」を書きましたが、このことわざはもっと広いんです。そして、逆に色々な場合でこのことわざは正しくないです。

2)If you want something done right, you have to do it yourself.(自分の言葉:いい結果がほしいのなら、自分でやらなければならない)

このことわざはちょっと他の人に信じられない感じがあります。それはそうですが、私にとってたくさんことが出来ない人の数が多すぎるので、注意した方がいいと思います。

3)Actions speak louder than words. (自分の言葉:自分がしたことは自分の言葉より大切)

話すのはすごく簡単で、誰でも何か約束できますが、その約束を守るのは少し難しいです。だから、人の本当の個性はその人の言葉ではなくて、したことで出来ました。

4)Out of sight, out of mind.(自分の言葉:見えないのなら、気にすることができない)

毎日にこの世界で色々な見苦しいことが起こっていて、自分の力で何も出来ません。この問題のせいで、よく人が怒りますが、悪いことを忘れたら、もう気にしません。だから、全然悪いことを見えなくて、幸せに生きられると思います。でも色々な人にとって、これは人生の悪いところから逃げるもう同然です。似ていることわざは Ignorance is bliss (自分の言葉:知らないのは幸せだ)

5)A friend in need is a friend indeed. (自分の言葉:困っている時、友達が自分を手伝ってくれるのなら、あの人は本当の友達だ)

私にとって、友達という言葉は社会で使われすぎると思います。友達は深い人間関係の種類なんじゃないかと思います。

私の国のことわざと格言

Monday, October 3, 2016
Posted by Unknown
教科書のグラフBを見ると、ちょっとびっくりしました。特に「収入が安定している仕事」と「高い収入が得られる仕事」のパーセントを比べたら、変だと思います。日本なら、収入が安定している人は高い収入の人よりすごく多いです。その考え方が分かりますが、アメリカ人としてその結果は逆なはずです。

日本で自分にとって楽しい仕事は一番大切なことで、アメリカでも同じですが、アメリカなら二番目のことはたいてい高い収入のことの気がします。でも日本人とアメリカ人の仕事の意識はもちろん大きい違いがあるので、やはりこういう結果があります。

その以外、「世の中のためになる仕事」の割合はちょっと高かったと思います。アメリカなら8%になると思います。他の割合は普通だと思います。

私にとって、グラフBに書いたことに全部賛成です。楽しくて、高い収入が得られて、能力がいかせる仕事がほしいんです。一番重要なことを選んだら、たぶん仕事の楽しさは私にとって一番重要なことだと思います。仕事は普通の人にとって家族以外に最も大事なことですから、楽しんでいないのなら、それはとてもかわいそうな生活なんじゃないかと思います。それに生きる時間はたいてい半分ぐらい働くことなので、仕事の楽しさは大切なんです!

実は楽しさよりもっと大切なことがあるんです。それはもちろん生き残ることが出来る収入を得ることです。でも、NDの大学生としてその心配はあまりないと思います。私の理想の仕事の具体的な例は全然考えられないので、ちょっと残念だと思います。

理想的な仕事

Tuesday, September 27, 2016
Posted by Unknown
資料5のAの記事を読みました。Aの記事の筆者によると、イヤホンをはずしたら、新しい発見が出来るようになるそうです。あの人はイヤホンをはずして、知らないおばさんといい話が出来たので、その経験からその意見を作りましたが、私は筆者の意見に反対です。

自分の意見ですが、筆者の偶然の出会いのようなイベントの可能性はほとんどの人にとても少なくて、全然起こらないも同然だと思います。ですから、日常生活なら、歩きながらイヤホンで音楽の聴くのは当然です。筆者が言った通り、イヤホンのせいで歩いている時はストレスが消える時になります。

外でイヤホンをはめるのいいことかどうかどう思いますか?


会話セッションで堀口先生と色々なトピックについて話しましたが、「私の国の大人に言いたい事」についてあまり話しませんでした。言いたい事があまりないですから。もうすぐ22歳になるので、私にとって私はもう大人になってしまったんです。もう大人ですから、大人に言いたい事と自分に言いたい事は同じだと思います。それに、自由に生きているために、自分に言いたい事は全然ありません!

その上、それぞれの大人はそれぞれの失敗やそれぞれの悪いところがあるので、トピックは少し広すぎたんじゃないかと思います。

他のトピックについて話しました。例えば前の資料についてどう思うかと寮生活はいいかどうか話しました。その話は他のブログポストに書きました。

若者の主張と会話セッション

Monday, September 19, 2016
Posted by Unknown
資料3「寮生600人 友人ゼロ」は私にとってちょっと変だったと思うよ。この寮生の行動より行動の理由はおかし買った。傷つかないように、他の人となかよくしないなんて私はその理由を納得出来ない!それは臆病な言葉なんだ。それはすべてで愛さしなかつたものよりも愛して失うほうがよいです。もちろん愛じゃない人間関係もそういうことだと思う。こんなことを言っても、私の生き方はその寮生の生き方に似ているけど、自分の理由は違うし、隣の人は嫌いなんだ。

NDの寮は他の寮に比べて。。。実は、比べることが全然出来ない、他の寮に住んだことはないから。でも、他の大学に勉強している友達から寮の話を聞いたんだ。NDの寮はもっと静かで平和らしい。ほとんどの大学と違って、Parietalという事がある。それは男子が遅くまで女子の寮にいられないルールということだ。

なんにしても、個人な意見だけど、NDの寮はうるさくて、にぎやか過ぎると思うよ。私の寮で夜中から静かにするルールがあるし、たいてい学生はこのルールを守るけど、毎日のように、一時とか二時に何か廊下で音が聞こえて、大きい迷惑だ。

それに、このルールはよくないと思う。色々な人は朝八時半に始まる授業があるので、シャワーを浴びたいと朝ごはんを食べたいのなら、七時まで起きた方がいいとおもう。でも、夜中まで隣の部屋からうるさい音楽を聞いて、夜中の前に寝られないので、七時間しか寝ないんだ。もちろん、たくさん学生は七時間以下寝ているけど、それでも、七時間はたりないと思う。その上、時々疲れていて、早く寝たいけど、寮はうるさすぎて、寝られない。特に週末は問題だ。週末はちょっと違って、二時まで静かにしなくてもいいので、早く寝たい人にとって大変なことだ。

出来れば、自分のアパートに住みたいけど、アパートなら他の問題がたくさんあるので、寮しかに住まない。

うるさい、うるさい、うるさい!




Monday, September 12, 2016
Posted by Unknown
初めて視線平気症候群について読んだ時、ちょっと変だと思ったんだ。大したことじゃなさそうだと思ったけど、たくさん日本人にとって、これは大きい問題になってしまったらしいだ。

私の個人的な意見だけど、迷惑をかけないのなら、外で何でも出来るとおもうよ。例えば化粧をしたり、抱き合ったりするのはある人にとって失礼かもしれないけど、迷惑じゃないね。食べた後で片付けたら、食べ物を食べるのも大丈夫なんじゃないかと思うよ。髪と爪を切ったりもOKですが、その行動なら、片付けるのはとても大事なんだ!その上、大丈夫だけど、やっぱりまだ変でちょっと失礼な気がするね。

どうしてこのように思っている?マナーというのはいつも変化しているので、正しいマナーのことはないんじゃないでしょうか。例えば、世界の国々ではうるさく食べるのはとても失礼だと思われているけど、他の国では食べながら、音を作るのは「あー、これ、すごくおいしい!」と言うも同然だ。同じ国でも、時間が流れながら、マナーが変わったいる。だから、最近の若者の行動とこの文化変化はとても自然だと思うよ。

アメリカはちょっと特別な国で、様々な文化が近くに住んでいるね。だからアメリカの文化変化について分析するのは日本より難しいと思う。そして、恥ずかしいけど、私はバスや電車などをあまり乗らないし、実は、「あまり」より「全然」の方がいいかもしれない。。。とにかく、自分の景観はちょっと少ないけど、私にとって、アメリカのマナーは最近あまり変わらなかったとおもうよ。もちろんファッションの違いがあるけど、大きい変化が見えないよ。

ケーキを食べたい時、こういうことをやるしかない!


私の国の若者のマナー

Tuesday, September 6, 2016
Posted by Unknown
こんいちは皆さん。私は四年生のシューです(英語:Joshua Shu)。見ての通り、アニメや漫画に興味があって、実はアニメのおかげで日本語を勉強し始めました。ですが、面白いアニメや漫画を全部見てしまったので、最近もうあまり見ませんよ。その以外に、コンピューターのゲームをするのと中国の武道の本を読むのがすきです。恥ずかしいですが、私の両親は中国人なのに、ぜんぜん中国語が話せないので、翻訳された武道の本しか読めないんです。

専攻は IT Management ですが、本当に Computer Science を勉強したかったんです。もう変えられないので、しかたないです。

それで、この夏休みはちょっと大変でした。六月から七月まで、研究ばかりして、とてもつまらなかったと思います。でも、八月になったら、ちょっと怖い病気になってしまいました。医者に行った時、癌の可能性があると言って、とてもびっくりしましよ!癌なんて信じられないと思ったので、確かめるのために他の医者に行きましたが、あの時の医者は癌だけの医者でした。

その特別の医者によると、癌の可能性がまだあって、具体的に白血病 (Leukemia) でした。その他には、全身性エリテマトーデス (Lupus) の可能性もうあるといってくれました。今までもどの病気かまだ分かりません。

その病気は私の夏の最も苦労したことでした。

最近進撃の巨人というゲームをしている。皆さんは進撃の巨人のことを聞いたことがたぶんあって、そしてアニメを見た人と漫画を読んだ人もいるかもしれません。とにかく、ゲームで巨人を倒すことはすごくかっこいいと思いますから、楽しいんです。



この夏の最も苦労したこと

Monday, August 29, 2016
Posted by Unknown
私は「ハーメルンの笛吹き男」という話を紹介したいと思います。これは、一つの町でねずみ問題があって、特別な笛吹き男がその町を助けれという話です。登場人物は笛吹き男、町の市長、133の子供です。では、始めます。

ある日、ハーメルンという町で、大きいねずみ問題がありました。ねずみのせいで、たくさんの村人が病気になってしまいました。急に、赤い服を着ている笛吹き男が町に着いて、市長に「助けられるんだ」と言いました。

市長は「私たちを助けてくれたら、必ずたくさん金を払ってあげますよ」と答えました。

それで、笛吹き男は魔法の笛吹きを使ってねずみを町の外に連れて行かせました。しかし、町に戻った時、市長は金を払いませんでした。逆に市長は笛吹き男に「このねずみ問題は最初あなたのせいですよ。ですから、金を払いません!」

笛吹き男がすごく怒って、早く出かけました。その後、別の服を着ていて、町に戻って、楽器を演奏しました。すると、130の町の子供が気になって、笛吹き男に付いて行きました。残っている子が大人に笛吹き男が戻ったと伝えましたが、笛吹き男と130の子供はもういないんです。おしまい。

さて、子供に何が起こっているか皆がよくわかりません。一つの話によると、子供は全部川で溺れ死んでしまいました。またの話によると、市長が金を払ったら、笛吹き男が子供を連れてきました。

あなたにとって、何が起こりましたか?


ハーメルンの笛吹き男

Monday, April 25, 2016
Posted by Unknown

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