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Archive for September 2014

一番行きたいばしょはイタリアなんです。地中海はとてもきれいなとこと思います。私はヨーロッパに行くつもりなんですけど、フランスやドイツも行きたいです。イタリアで海でゆっくりしたりおいしいさかなを食べたりしようと思っています。そして、イタリアがたくさんゆうめいなえがあるから、イタリアのびじゅつ館はよさそうですね。れきしが好きなので、ロームのたて物を見ようと思っています。

イタリアに行く時、海のちかくのホテルをしらべて、予約するつもりです。イタリアに行けるように、パスポートもとります。海外旅行は高いので、アルバイトをする予定ですけど、母はもう私にお金があげました。

イタリアに行った時、びじゅつ館にゆうめいなえを見に行くつもりですが、その前に海であそぼうと思っています。ローマやフィレンツェやヴェネツィアにいきたいけど、どこでもはいいです。ゆうめいで、大きいきょうかいが多すぎて、ぜんぶを行きたいけど、むりです。

ヴェネツィアのゆうめいなきょうかい

旅行

Sunday, September 28, 2014
Posted by Unknown


I was really surprised at the direction that Miyamoto-sensei's lecture took.  I came in expecting an analysis on Godzilla and its effects on shaping the Japanese view on nuclear bombs.  Instead she delivered an interesting lecture on various topics, most prominently on the national narratives of both the US and Japan and the feminist associations of Japan in a post-WWII world.

There were a few parts of the lecture that had me confused.  What effects did the perceived trivialization and feminization that Miyamoto-sensei talked about actually have on the perception of the bomb in Japan?  I recall that she did say that the Japanese prime ministers did not commemorate the bombings until the 80s, and it was unofficial back then.  Adding on to that, Miyamoto-sensei talked about the different interpretations of Godzilla through various critics, but how did the common Japanese man perceive the movie?  And how has the successful creation of a Godzilla franchise shaped that perception?

宮本先生のレクチャー

Sunday, September 21, 2014
Posted by Unknown
先週の水曜日、はまだ先生のレクチャがあって、とてもおもしろかったと思います。私は日本のれきしが好きなので、じゅんしんの学校の物語も好きなんです。

Sister Hamada's admiration of Cardinal O'Hara surprised me.  I never would have thought that a former president of Notre Dame would have anything to do with the reconstruction of Nagasaki.  The conviction and strength of the school in the aftermath of the bombing was touching; despite losing over 200 out of 700 students, the school reopened and kept running.

It must have been incredibly tough to be openly Catholic during a time where Japan did not accept Christianity--especially being such a small minority in the country.  Many of the pictures that Sister Hamada showed, however, were quite heartwarming.  The nuns that sewed their own habits with sewing machines sent by Cardinal O'Hara showed the school's courage and resilience.

レクチャのあとで、私はじゅうぎょうがあるので、ポスター展示を見に行けません。でも早く見たいです。


はまだ先生のレクチャ

Sunday, September 14, 2014
Posted by Unknown

私はストレスとしんぱいなことがあるんですけど、一番しんぱいなことはお金です。


妹も大学生ですから、たくさんお金がひつよう(Need)です。アメリカの大学は高すぎます。今母は私たちのために(For our sake)たくさんしごとをして、たいへんなんです。私の大学の方が妹の大学より高いですから、二つのアルバイトをします。私はてつだいたい(want to help)。妹の勉強はとてもむずかしいから、時間がないんです。でも、私の勉強はまだむずかしくなるから、はたらけます。

ストレス!

Monday, September 8, 2014
Posted by Unknown


四百年前ぐらい、ポルトガル人が長崎に来ました。その後で、たくさんクリスチャンの人にも来ました。ほかの外国人は外国の物をもって来ました。長崎はいろいろな物が買えるばしょでした。戦国時代で豊臣秀吉はクリスチャンの人があまり好きじゃないから、二十六クリスチャンの人をころしたんです。江戸時代で長崎はじゅうような港市でした。

今、たくさんクリスチャンの人がまだいますから、きょうかいがあります。そして、長崎は大きいふねが作っているばしょです。

長崎

Sunday, September 7, 2014
Posted by Unknown
かせい人(Martians)のしろ(Castle)です


私はアニメが大好きだから、いつもたくさんアニメが見ているんです。今、十二アニメ見ているけど、「アルドノア・ゼロ」について話したいと思います。

見ているアニメの中で、このアニメは私の一番好きなアニメですよ。大きいメカがあって、かこいい主人公(Main character)があって、おもしろいプロットがありますよ。かせい人(Martians)はしんりゃくしゃ(Invaders)なんです!ぜひ見てください!

私の好きなライターのうろぶちさんがこのアニメをつくりました。彼はとても上手なライターだと思います。

主人公のかいずかいなほです
ほかの好きなアニメは「東京グーるー」です。このアニメはちょっと暗くて、うっとうし(Gloomy)だけど、とてもいいアニメです。この世界でグールー(Ghouls)は人間(Humans)を食べたいから、人間はグールーをたたかっているんです(Fighting against)。でも、グールーはばけもの(Monsters)じゃないですよ。ふつう(Normal)の食べ物を食べることができない(cannot)から、人間を食べます。人間の中でやさしい人がいて、グールーの中でもいるんです。

「東京グールー」のきりしまとうかです

2014年の夏のアニメ

Tuesday, September 2, 2014
Posted by Unknown

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