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// Posted by :Unknown
// On :Tuesday, September 27, 2016
教科書のグラフBを見ると、ちょっとびっくりしました。特に「収入が安定している仕事」と「高い収入が得られる仕事」のパーセントを比べたら、変だと思います。日本なら、収入が安定している人は高い収入の人よりすごく多いです。その考え方が分かりますが、アメリカ人としてその結果は逆なはずです。
日本で自分にとって楽しい仕事は一番大切なことで、アメリカでも同じですが、アメリカなら二番目のことはたいてい高い収入のことの気がします。でも日本人とアメリカ人の仕事の意識はもちろん大きい違いがあるので、やはりこういう結果があります。
その以外、「世の中のためになる仕事」の割合はちょっと高かったと思います。アメリカなら8%になると思います。他の割合は普通だと思います。
私にとって、グラフBに書いたことに全部賛成です。楽しくて、高い収入が得られて、能力がいかせる仕事がほしいんです。一番重要なことを選んだら、たぶん仕事の楽しさは私にとって一番重要なことだと思います。仕事は普通の人にとって家族以外に最も大事なことですから、楽しんでいないのなら、それはとてもかわいそうな生活なんじゃないかと思います。それに生きる時間はたいてい半分ぐらい働くことなので、仕事の楽しさは大切なんです!
実は楽しさよりもっと大切なことがあるんです。それはもちろん生き残ることが出来る収入を得ることです。でも、NDの大学生としてその心配はあまりないと思います。私の理想の仕事の具体的な例は全然考えられないので、ちょっと残念だと思います。
理想に近い仕事に就けるといいですね。
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