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// Posted by :Unknown
// On :Sunday, September 7, 2014
四百年前ぐらい、ポルトガル人が長崎に来ました。その後で、たくさんクリスチャンの人にも来ました。ほかの外国人は外国の物をもって来ました。長崎はいろいろな物が買えるばしょでした。戦国時代で豊臣秀吉はクリスチャンの人があまり好きじゃないから、二十六クリスチャンの人をころしたんです。江戸時代で長崎はじゅうような港市でした。
今、たくさんクリスチャンの人がまだいますから、きょうかいがあります。そして、長崎は大きいふねが作っているばしょです。
いいしゃしんですね。今は、とてもきれいですけど、れきしのある(historical)まちですね。
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